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日商簿記3級に落ちた人必見!次に受かるためのアドバイスと合格の秘訣

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りぴ

簿記3級に落ちちゃった…もう簿記向いてない気がするし
挑戦するのやめた方がいいかな?

今回はこんな方に向けた記事です。

簿記3級は、簿記資格の中では基礎範囲なので合格率は高めになっています。
だけど、落ちてしまったからといって、簿記に向いてない訳ではないですし諦めなくても大丈夫!

様々な原因があるかもしれませんが、一般的な落ちる原因としては

  • 試験を甘くみていた
  • 学習時間が足りていない
  • 問題の点数配分を意識できなかった
  • 時間配分に失敗した

などが考えられます。

ライカン

なぜ落ちたのか?これからどうしたらいいのか?
について考えていきましょう!

この記事では

  • 簿記3級に落ちた人に伝えたいこと
  • 簿記3級に落ちるあるあるの原因
  • 次に受かるためにやるべきこと

について、簿記3級から挑戦して1級ホルダーである私が、自分の経験をもとに解説していきます。

これらの情報を使って、次の3級試験では合格をつかみ取れるように応援しています!

この記事を書いている人
  • 簿記歴10年以上
  • 日商簿記1級合格
  • 現:税理士事務所勤務
ライカン
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目次

日商簿記3級に落ちてしまった人に伝えたい3つのこと

ライカン

みなさん、まずは初めての日商簿記3級お疲れ様でした!

受験結果を手にした瞬間、「落ちてしまった…」という方も少なくないかもしれません。
そんな方にまず伝えたい3つのことがあります。

簿記3級に落ちてしまった人に伝えたいこと
  • 簿記3級は半数が落ちる試験
  • ハズレ回もある
  • 諦めずに再チャレンジしよう

簿記3級は半数が落ちる試験

日商簿記3級試験は、半数以上の受験者が落ちるという厳しい試験です。

ライカン

直近の合格率を見てみるとこの通り

合格率は30~45%と波はありますが、10人が受けて3~4人が受かるような難易度になっています。

簿記初学者にとっては、これほどの難易度は予想以上かもしれません。
しかし、この事実を知ることで「落ちた自分が間違っていたわけではない」ということが分かると思います。

ライカン

決して簿記3級は全員受かって当たり前の試験ではないよ

ハズレ回もある

試験には必ず難易度のばらつきがあります。

制作された問題の中には簿記初学者にとって、かなり難しいものが出てしまうこともあり、いわゆるハズレ回にあたってしまうと合格率はガクッと下がってしまいます。

ライカン

今まで勉強してきた内容からは、見たことがないような問題が出題されるケースもあります。

つまり、あなたが受けた回が比較的難易度が高かった「ハズレ回」だった可能性もあるので

  • 自分の実力不足だったのか
  • 試験がハズレ回で惜しかったのか

どちらが原因だったのかを振り返ってみることは重要です。

諦めずに再チャレンジしよう

ライカン

簿記3級に落ちてしまった人に1番伝えたいのは、諦めずに再チャレンジしよう!ということです。

何事も、初めての挑戦でうまくいく人は少ないもの。

学校でも習わなかった簿記を勉強していくので、残念ながら落ちてしまうこともあります。

重要なのは、一度の失敗にめげず、再チャレンジの意欲を持つことです。
しっかりと学習すれば、次の簿記3級試験では合格することができるはずです!

日商簿記3級に落ちた人の原因パターン

簿記3級に落ちてしまう人の原因として多い4パターンを紹介します。

簿記3級に落ちる原因
  • 簿記3級を甘くて見ていた
  • 学習時間が足りていない
  • 点数配分を考えて解くことができなかった
  • 時間配分に失敗した

簿記3級を甘くみていた

日商簿記とはビジネスの現場で活用される実践的な知識です。
3級でもその難易度は甘くなく、簿記初学者が舐めてかかると痛い目を見ることもあります。

ライカン

3級だからと言って、一夜漬けや1週間で勉強したらとれるほど簡単なものではないよ。

予備知識のない初学者には、基礎から一歩一歩学んでいく必要があります。

学習時間が足りていない

3級の合格には十分な学習時間が必要です。

3級の合格に必要な学習時間は、初学者の方なら約100時間と言われており、毎日3時間勉強しても1か月かかる学習ボリュームです。

ライカン

急いで知識を詰め込んでも、身についていなくて手が動かない…ということにもなりかねません。

仕事や学校、家事や育児と並行して学習するのが現実ですので、計画的な学習スケジュールを作ることが大切です。

点数配分を考えて学習・回答することができなかった

簿記3級の試験では点数配分を意識して回答することが重要です。

簿記3級の場合

  • 第1問仕訳問題:45点
  • 第2問個別問題:20点
  • 第3問総合問題:35点

という配分になっており、100点中70点で合格です。

ライカン

配点の少ない個別問題に力を使いすぎて、仕訳や総合問題がおろそかになると、間違いなく落ちてしまいます…

対策としては

第1問の仕訳問題と、第3問題の総合問題を完璧に回答することができれば、80点を確保できるため合格圏内となります。

それを意識しながら、簿記3級の学習や試験を受けると結果は大きく変わってきますよ。

ライカン

特に、仕訳問題は点数が45点もあるので、完璧に回答できるように学習しておくのが基本です!

簿記初学者に向けた、仕訳の書き方・覚え方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。

時間配分に失敗した

簿記3級は試験時間が60分と限られています。

時間配分に失敗して、総合問題を十分に解く時間が取れなかった…という方は意外と多いです。

ライカン

仕訳や個別問題に時間を使いすぎちゃうのは、あるあるの失敗例

先ほどの点数配分を考えて学習・試験を解こう。というのと似てきますが

  • 仕訳問題と総合問題に時間を確保する
  • わからない個別問題はとりあえず飛ばす
  • 練習でも60分で解く練習をしておく

ことを注意しておきましょう。


時間配分を誤ると、得意な問題に時間が割けず、思うような成績が出ない場合もあります。試験の模擬練習を通じて、適正な時間配分に慣れることは重要です。

簿記3級に落ちたらどうすべき?→次に受かるための対策ポイント

りぴ

落ちちゃった原因は、振り返ってみたんだけど
次に受かるためにはどうしたらいいの?

という人のために、対策ポイントをまとめてみました。

落ちた原因の分析

日商簿記の試験は二度と同じ問題が出ることはありませんが、問題の傾向はある程度固定されています。

なので、まずは試験で解いた問題と正答を比較し、自分のどの部分が足りなかったのかを分析しましょう。

ライカン

仕訳が苦手なのか、総合問題が苦手なのかなど、自分の弱点を振り返ってみましょう!

勉強法の見直し

合格できなかった原因が「学習時間の不足」や「理解度の低さ」であれば、学習方法を見直すのも一つの方法です。

メインで簿記3級を学習する方法としては

  • 参考書を使った独学
  • 資格スクールを活用した効率化

などが考えられます。

簿記3級なら参考書を使って独学学習でも十分合格は狙えますが、より「確実に」「効率的に」「理解しながら」学習をしたいのなら資格スクールを活用するのがおすすめです。

自分に合った学習環境を整え、理解を深めることを意識してみてください。

ライカン

簿記3級を学習できる最新の資格スクール価格ランキングはこちらで紹介しています。

過去問演習の重要性

簿記資格の勉強では、過去問演習に時間を使うのはとても大切です。

過去問を実際に解くことで

問題を解く→回答を見る→間違った場所を確認する→理解し直す→問題を解く

このルーティーンで、簿記の最終仕上げをしていくと、どんどん知識の穴を埋めることができるので、学習後半の勉強の質が上がります。

過去問の演習は、自分の理解度を確認する上でも非常に有効です。
過去問を活用し学習状況を把握しましょう。

日商簿記3級に落ちた人のためのQ&A

ライカン

簿記3級に落ちてしまった人のためにQ&Aを作成しました。

簿記3級に落ちるのは恥ずかしい?

簿記3級は半数以上が落ちるような試験です。

落ちたからといって、恥ずかしいと思うような必要はありません。

ライカン

恥ずかしい…悔しい…
と思うなら、それを原動力にして次に繋げよう!

3級に落ちるレベルなら、簿記は向いてない?

1回の試験結果が悪く、落ちてしまったからといって簿記に向いていない訳ではありません。

学習不足が原因なら、それを次までに改善すればいいんです!

ライカン

僕の経験としては、簿記2級までは努力で受かると感じているよ!

もしかしたら、今の勉強方法が自分に合っていないのかもしれないので、他の方法を探してみるのはおすすめです!

簿記資格に落ちたけど、再チャレンジした方がいい?

簿記3級の知識だけ欲しかったのなら、ここで辞めてしまってもいいでしょう。

ですが、簿記資格を使って就職・転職がしたい!と思っていたり、簿記資格を取ろう!と思って学習を始めたのなら再チャレンジするべきです。

簿記3級は簡単な試験ではありませんが、正しく努力すれば受かる資格なので次の試験日に向けて学習することをお勧めします。

次は簿記3級を飛ばして2級を受けてもいい?

落ちてしまったけれど、簿記3級についてある程度理解ができたという人は次の試験で2級を受験するのはアリです。

ただ、その場合

  • 簿記3級の内容はバッチリにしておく
  • 簿記3級と2級の同時受験も検討する

などのポイントがありますので、こちらの記事を参考にしてみてください。

簿記3級に落ちたのは数学が苦手だから?

簿記3級の場合、一部の計算スキルは必要になりますが、数学が苦手だからといって落ちるような試験ではありません。

その理由としては次のとおりです。

  • 簿記試験中は電卓を使う
  • ➕➖✖️➗などの最低限の数学レベル
  • 計算スキルよりも簿記は理解力が重要

諦めずに簿記3級を取るメリットってある?

簿記3級を取得すると、財務諸表の理解や会計処理の基本的な知識が身につきます。

これにより、ビジネスの視点で会社の財務状況を理解したり、自己のキャリアアップに繋げたりすることが可能となります。

また、資格を持っていること自体が就職・転職時の強みともなります。

簿記3級に落ちてしまう原因と次に受かるための対策法まとめ

この記事では、簿記3級の試験に落ちてしまった人に向けて、そのよくある原因と次に受かるために出来ることについて解説しました。

日商簿記3級には結果的に半数以上が落ちる厳しい試験ですが、落ちても必ずしも自分が間違っているとは限りません。

簿記3級に落ちる原因
  • 簿記3級を甘くて見ていた
  • 学習時間が足りていない
  • 点数配分を考えて解くことができなかった
  • 時間配分に失敗した

一度立ち止まり、自分の弱点を振り返ったら再チャレンジすることが大切です。

独学でも通信スクールでも、日商簿記3級試験に向き合うための学習方法は様々あります。

ライカン

現実的に、費用をどれだけ掛けれるかにもよりますが、簿記3級なら格安で資格スクールを活用することができます。

過去問題の活用や時間配分の訓練、そして何より自分の目標を見失わないことが大切です。

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